結城紬

結城の街を探索しました。

駅前には、結城観光物産センターが。機織の機械がありました。それから、染める色の原料やまゆも。ゆうだいくんも、まゆを知っていました。かいこも。なんで知っているかと尋ねたら、アンパンマンの映画に登場したグリンガーでしょ、とのことでした。

img_1957_2.jpg img_1959_2.jpg

次は、手作り工房「里」に。染め物屋さんです。ちょうど、お食事中だったにもかかわらず、見学に来ました、と言って入ったら、お仕事場を見学させて頂きました。かまどの数が多く、夏は暑くて大変だそうです。

img_1964_2.jpg

次は、つむぎの館へ。資料館には、歴史を感じる品々がいっぱい。道具や書物なども数多く展示されていました。

染織工房では、先客が7・8名ほど、はたおりを体験中。今日だけというよりは、通ってらっしゃるような感じが。中には、小学高学年の男の子も。コースターとか、小さいものなら1時間ほどで折ることが出来るそうですよ。

草木染も体験できるそうです。1~2時間でしたら、体験するのも悪くないですよね。世界に一つしかないものを、自分で作れるって、いいですね。次の社員旅行の企画に考えましょう。

img_1967_2.jpg img_1969_2.jpg

img_1971_2.jpg img_1972_2.jpg

最後は、つむぎ郷土館 結城つむぎ工房を見学。糸巻きの道具が豊富に揃っています。そういえば、子供の頃、おばあちゃん家に、手でくるくる回すのがあったような気がします。

建物の外には、桑の木が鉢植えされていました。田舎には、牛を飼っている家があり、カイコも飼われていました。ですので、畑には、桑畑もありましたね。子供の頃を思い出しました。

ママちゃんにお土産を大奮発、マフラー(ショール?)を買いました。きものを持っていないでしょうから、どうかなと思いましたが、今は洋服に上にかけるも有りだそうです。自分では良い色・柄を選んだつもりでしたが、それほどうれしそうではないので、おばあちゃんにお土産にあげる、と言ったら、どこかに隠しちゃいました。

img_1974_2.jpg img_1976_2.jpg

img_1977_2.jpg img_1998_2.jpg

お土産は、結城観光物産館で。結城は、うどんも名物なのかしら。ゆうだいくんは、我が家では珍しいそうめんを選びました。

パパちゃんは、大発見、桑の実ジャムを購入。子供の頃、一番おいしい木の実は、桑の実だと思っていました。白のランニング・シャツを紫色のシミを付けてしまい、母親に、洗っても落ちないのどうするの、と怒られていましたね。

img_1997_2.jpg

行くところ、みんな親切にして頂きました。ゆうだいくんが一緒ということもあるのでしょうが、どこから来たの、横浜からです、に始まって、しばらく話し相手になっていただきました。いろいろと説明していただき、お茶をご馳走になり、ゆうだいくんには、ちょっとした心遣いに頂き物をしたり、なんか歓迎されてるって感じて、良かったですね。

最後に、結城市産業経済部商工観光課が発行されていると思われるパンフレットに、結城紬の製作工程が記載されていましたので、ご紹介しましょう。

1.煮繭(にまゆ)
2.真綿かけ
3.糸つむぎ
4.管巻き
5.糸あげ
6.染色
7.下糊つけ
8.図案作成
9.機延べ(はたのべ)
10.墨つけ
11.絣くくり(かすりくくり)
12.たたき染め
13.絣ほぐし(かすりほぐし)
14.小割(こわり)
15.絣合わせ(かすりあわせ)
16.本糊つけ(のりつけ)
17.絣糸まざし(かすりいとまざし)
18.筬通し(おさとおし)
19.機まき(はたまき)
20.かけ糸かけ
21.地機織り(じばたおり)
22.検査
23.糊抜き(のりぬき)
24.製品

いやあ、大変ですね、これは。一つ作るのに、これだけの工程をかけるんですね。

One Response to “結城紬”

  1. お土産の桑の実ジャムを頂きました。
    子供の頃、一番おいしいと思った果物は、桑の実でした。
    知ってましたか、桑の実って、マルベリーって言うみたいですよ。
    おいしかったです。

Comment


トラックバック URL :
Copyright © 2007-2009 Triumph Co.,Ltd. All rights reserved.