2009/10/17 土曜日 

別所温泉 あいそめの湯 相染閣

別所温泉 あいそめの湯 相染閣で、日帰り温泉です。

上田電鉄別所線の終点 別所温泉駅から歩約2分、駅から近いです。雨が降っていましたが、それほどぬれずにすみました。入り口のところで、すでに硫黄の匂いがすると思ったら、入り口横には、無料の足湯も用意されていました。

内風呂と露天風呂があり、ちょうど良い湯加減です。場所柄と雨が降り出したということもあってか、外はちょっと寒かったですが、お湯の中に入ったら天国ですね。紅葉も始まった感じで、週末ということもあってか、お客様も年配の方を中心に多かったです。

お湯の色は、透明ですかね。五十肩に効くとありましたので、薬が切れて痛みがある肩を、入念にマッサージしました。

お風呂上りは、ビールかと思いましたが、すでに電車の中で飲んだということもあってか、そのまま帰り路につきました。ちなみに、休憩所も広く、食事もできるようです。

泉質:単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)
効能:神経痛、筋肉痛、五十肩、うちみ、くじき、慢性消火器病、冷え性、など
交通:上田電鉄別所線別所温泉駅から歩約2分
住所:長野県上田市別所温泉58
入館料:500円

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日帰り温泉 長野

鉄道 最寄り駅 温泉名 入浴日
中央本線 上諏訪駅 諏訪湖ホテル 2007/08/04
中央本線 上諏訪駅 上諏訪駅の足湯 2007/08/04
長野新幹線 軽井沢駅 星野温泉 トンボの湯  
しなの鉄道 中軽井沢駅 立ち寄りの湯 千ヶ滝温泉 2008/08/03
しなの鉄道 小諸駅 常磐館(登山電車)  
しなの鉄道 小諸駅 あぐり温泉 こもろ  
篠ノ井線 冠着駅 草湯温泉 冠着荘  
篠ノ井線 松本駅 塩井乃湯  
上田電鉄別所線 別所温泉駅 別所温泉 あいそめの湯 相染閣 2009/10/17


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上田城

上田にやってきました。東京駅から長野新幹線に乗り、上田駅で下車。

上田といえば、上田城ということで、お腹いっぱいということもあって、腹ごなしに歩いていくことに。

上田城は、六文銭で有名な真田昌幸の居城ですね。NHK大河ドラマの天地人でも登場しますから、ご存知の方も多いのでは。なんといっても人気なのは、真田幸村と真田十勇士でしょうか。関が原の戦いや、大阪冬の陣、夏の陣でも登場します。

秋ということもあって、すでに紅葉を始めたようですが、桜の季節が一番良いみたいですね。東虎口櫓門(ひがしこぐちやぐらもん)がりっぱですね。

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残念ながら、本丸は存在しませんが、南櫓(やぐら)に登れました。2階建てで、見晴らしもよく、千曲川の堀も見えますね。

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真田神社にお参りしました。

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奥には、真田井戸がありました。なんでも抜け穴があるそうですよ。

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真田織 上田つむぎ 藤本つむぎ工房

真田織 上田つむぎ 藤本つむぎ工房にて、工房見学と手織り体験をしてきました。長野新幹線上田駅から歩10分くらいです。大きな建物です。

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さて、到着早々に、予約していた手織り体験にチャレンジです。 約1時間を掛けて、横27cmの花瓶敷を織ります。ちなみに、料金は、2,500円/人です。

手織り機は、それぞれ年代の違うらしい3台あり、既に経糸(たていと)がセットされており、まずは、好きな経糸(たていと)を選びます。

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上の写真の機織り(はたおり)機、本当は、経糸(たていと)のムラを無くすため、もう少し、左側に長いそうです。機織り(はたおり)機は、機大工(はただいく)といわれる職人さんが作られるそうで、今では中古の品も貴重だそうで、最近では1台40万円もするそうです。

続いて、緯糸(よこいと)を選びます。選んだ糸を、下の右側の写真の小管(こくだ)に巻きつけます。

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巻きつけるのは、機械で行います。下の右側の写真のように、緯糸(よこいと)を巻きつけた小管(こくだ)を、緯糸(よこいと)を通すのに使用する杼(ひ)という物にセットします。

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まず、右側から杼(ひ)を入れて、右足を1回、左足を2回、踏み、筬(おさ)を使って締め付けます。そして、左側から杼(ひ)を入れて、今度は、左足を1回、右足を2回、踏み、筬(おさ)を使って締めます。これを繰り返すわけです。

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足で踏む踏み板は、4本、ありますね。右足で踏むのは、一番右端です。左足で踏むのは、左から2本目になります。4本全部を使用すると、下の右側の写真のような柄が織れるそうです。

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織るコツは、左右の端に、ちょっと耳(余裕)も持たせることだそうです。この耳が一定になるのがベテランの技だそうです。1本を織るのに、だいたい1週間から10日ほどかかるそうで、常に一定の力で織るのが難しいそうです。1反を織るのに、だいたい1万回くらい、この操作を繰り返すみたいです。大変です。

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途中で、緯糸(よこいと)がなくなりますが、また、巻きつけてきて、同じ操作を繰り返します。決して、前に織った緯糸(よこいと)と、つないだりはしません。人が手で織りますので、多少は、ムラも出ますが、そこが手織りの味のあるところということですね。

1時間ほどで織り終えましたが、足が痛いのは、力の入れすぎだそうで、腰が痛いのは、普段の姿勢が悪いからだそうです。腕が痛いのも、力の入れすぎで、プロは、スナップだけで、筬(おさ)を操作するそうです。

最近は、紬(つむぎ)糸も、国産品は高価だそうで、中国産が多くなったそうです。今では、長野県内では、塩尻くらいだそうです。

手織りも少なくなり、力織機(りきしょっき)という機械で織るようになったそうです。

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俗に言う3大紬(つむぎ)は、結城紬、大島紬、ともう一つ、江戸時代から流通していたという歴史から判断すると、上田紬だそうです。上田紬の職人さんが、いろいろな土地に行って、その技術を伝授されたそうです。信州紬というものもありますが、120年以上の歴史があるという意味では、上田紬を含めた総称のようですね。

結構、湿度が重要だそうで、雪が多いところで発展したのも、雪深い中で、家内で作業ができるというだけではなく、糸に与える気候の影響などもあるようです。

結城紬の特徴は、経糸(たていと)にも緯糸(よこいと)にも、紬糸を使用しているそうで、大島紬の特徴は、経糸(たていと)のみに紬糸を使用し、上田紬の特徴は、緯糸(よこいと)のみに紬糸を使用しているそうです。三者三様ですね。

 現在、上田紬を営われているのは、わずか5軒だそうです。藤本つむぎ工房さんは、寛文年間からの創業だそうで、元は、種屋(たねや)さんだったそうです。どうせなら、生糸の消費に協力しようということで、機織り(はたおり)も始められたそうです。残念ながら、本業だった種屋(たねや)さんの方は、昭和41年に辞めたそうです。

最後に、社長からもお話をいただけました。伝統を残そうと、本も制作されたそうです。着物は、もともと庶民のものだったそうですが、現在は、高価なものになりました。どうしても、材料費や人件費を積み上げていって価格が決まってしまうので、高価なものになりますが、付加価値によって消費者が価格を決めるようなものにしたいそうです。我々の商売にも言えますね。

そんなこんなで、約2時間ほど、お邪魔しました。ありがとうございました。


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上田電鉄別所線

工房見学のために、上田にやってきました。東京駅から長野新幹線に乗り、上田駅で下車。駅も新しく、駅前には、巨大な水車や真田幸村の銅像がありました。

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工房見学を終えた後は、ご紹介頂いた、刀屋そば店で、味噌味の真田そばを頂きました。量が多いので、間違っても大盛りを頼まないようにと言われましたので、普通盛りをお願いしましたが、噂通り、量が多かったです。中盛りでも良かったように思います。味噌味も珍しく、おいしかったです。

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続いて、上田城を見学した後は、上田駅に戻って、上田電鉄別所線に乗りました。せっかく上田まで来ましたので、別所温泉で観光と温泉を楽しみましょう。

別所線は、単線ですね。2両編成です。終点の別所温泉駅までは、約30分です。

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別所温泉駅前は、ちょっとした温泉街という感じもします。お客さんも多いですね。駅の横には、モハ5250が展示されていました。

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駅に降り立つと、残念ながら雨です。結構、降っています。常楽寺、安楽時、国宝 八角三重塔、北向観音を見学する予定でしたがパス。別所温泉に入って、帰路に着きました。

上田駅で駅弁を購入し、新幹線の中で、ビールと一緒に頂きました。お腹いっぱいです。

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