2012/01/10 火曜日 

アップルを創った怪物

先日、お世話になっている方から紹介頂いた「アップルを創った怪物」という本を読みました。

スティーブ・ジョブズに関する本を読もうかと思っていたのですが、売れている感じだったので気が進まなかったんですよね。でもって、ちょうど、もう一人のスティーブ・ウォズニアックの本を勧められたわけです。

アップルⅠとアップルⅡを作ったんですね。ハードウェアもソフトウェアもできるんですね。中盤なんか、ちょっと専門的な感じのところもありますが、おもしろいですよ。

ねっからの技術者という感じで、良いですねえ。

出版:ダイヤモンド社
著者:スティーブ・ウォズニアック

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2011/12/02 金曜日 

ゴルファーのスプリット

先日、ご来社頂いたお客様に薦められ、「ゴルファーのスプリット」を読みました。

ゴルフを始めて最初の頃、同伴者の方に、指摘を受けることがあり、ゴルフのマナーに関する本を読みたくて探したのですが、ルールの本はあっても、なかなかこれといったものがなかったんですよね。

読んで、目から鱗のようなこともあり、とても勉強になりました。いくつか、すぐに率先しようと思ったことがあるので、紹介しますね。

〇ラフ
  ラフも、わざわざ作ってあるわけで、大事にすること。むやみにラフを歩いて、草を寝かすようなことが無いように。

〇バンカー
  バンカーをならす道具(レーキと呼ぶらしい)は、バンカーの外に置くゴルフ場と、バンカーの中に置くゴルフ場があるそうです。ゴルフ場のルールに合わせましょう。

〇グリーン
  同伴者のパットのラインを踏まないように気をつけるだけでなく、そもそも、グリーン上をむやみに歩き回らないこと。

〇カップ周り
  カップ周りは、どこからパットをしようが、ライン上に相違なく(後続の人を含め)、よって、カップに入れたボールを拾うときは、カップから30cmくらい離れて拾いましょう。

〇肩を並べて
  ゴルフの楽しみ方も人それぞれですが、同伴者との会話を楽しみましょう。よって、時間短縮を図って、打ったところから、次に打つところへ、直進していましたが、同伴者のところに向かうようにしましょう。

〇ゴルフの話し
  ゴルフをしない人にとって、ゴルフの話しは、つまらないもの。ゴルフを始める前は、まったく会話についていけませんでしたものね。飲み会の席で、ゴルフの話しをしないように気をつけましょう。

この本を紹介してくださった方は、ゴルフ暦40年とのこと。出版されたのが2006年とありますので、35年のベテランの方がこの本を読まれたのかと思うと、この方の人となりが感じられますね。

1回り年上の方なのですが、こういうところに引かれちゃうんですよね。もう少し腕を上げて、一緒にラウンドして頂けるように頑張りたいと思います。

著者:鈴木 康之 著
出版:ゴルフダイジェスト社

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2011/11/14 月曜日 

下町ロケット

直木賞を受賞した下町ロケットを読みました。久しぶりに熱くなりました。おもしろかったです。 一気に読みました。

町工場がロケットを打ち上げるお話しですね。といっても、さすがにロケット全部というわけではなく、一部の部品ですがね。でも、それがないと、ロケットが飛ばないんですよ。

前半は、取引先が内製化のために取引を停止してきたり、競業他社から訴えられたりして大変なんです。あげくに、銀行が融資を断ってきて資金繰りが…読んでいて、他人事に思えず、胸が痛みました。

中盤は、社長のやりたいこと、思いに対して、社員の現実感とのギャップに悩まされ、これまた他人事とは思えず…夢と現実のバランスをどう折り合いをつけるか、というのが難しいんですよね。夢だけではお腹いっぱいにならないし、現実だけでは胸がいっぱいにならないし。

でもやっぱりチャレンジ精神を忘れちゃ、いけないですよね。それからプライドも忘れちゃ、ダメですよね。

現場の技術者だけでなく、営業も営業なりに、経理も経理なりに、プライドを持って業務しているんですよね。みんなの思いがひとつになるのが良いですね。

これ、映画化されるんでしたっけ?

出版:小学館
著者:池井戸 潤 著

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2011/07/07 木曜日 

親子のための仏教入門

新聞に紹介されていました「親子のための仏教入門」という本を読んでみました。副題には、我慢が楽しくなる技術とありましたので、自分自身の戒めになれば、と思ったしだいです。

どうやら、著者は、ロボットコンテスト(略称がロボコンのようです)の発案者のようで、前半は、ロボコンのお話が中心ですかね。

どうも「ロボコン」というと、「がんばれロボコン」を思い出してしまいますが、あれはあれで、良かったように覚えています。

寝る前に、子供に少しずつ、読んであげようと思っていたのですが、大人向けの内容になっていました。

これは使えると思ったのは、お父さんに対して、好きなだけお酒を飲む人だ、と不服に思っているときは、自分だって、甘いものを好きなだけ食べている、と思えば、楽に不服が治まるとのこと。今度、子供にお酒を飲むなと言われたら、お前も甘いものを好きなだけ食べているでしょ、と言い返そう。

勘違いをしていたのは、仏様を拝むときに、願い事をかなえてもらうように拝んでいましたが、今日も一日生きていられました、というように感謝の祈りが望ましいとのこと。これからは、みんなの健康をお願いするより、みんなが今日まで健康でいられたことに感謝することにしましょう。

ロボコンだけでなく、ピタゴラスイッチなども、子供が大好きで、積み木や箱やいろいろなものを使って、工作しています。おもちゃを与えるだけでなく、子供の発想に任せて、部屋にあるものを工夫して遊ぶのも良いことだと思います。部屋いっぱいに広がったとしても、作品なのですから、片付けるように言うだけでなく、本人が満足するまで、できるだけ残しておきたいですね。

ロボコンだけでなく、何かに集中することは、良いことだと思います。子供が集中できるようなものを見つけ出せるように、今からでも親としてサポートしていきたいと思います。

出版:幻冬舎
著者:森 政弘 著

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2011/05/09 月曜日 

ブランドのデザイン

保険会社の小冊子に「ブランドのデザイン」という本が紹介されていましたので、読んでみました。  いくつかの商品や企業を例題に、ブランドについて記載されています。 

ブランドに求められる要素として、6項目が挙げられていました。

・蓄積に基づいた技術力と時代に合ったデザイン力
・自らの美学と受けての共感
・ゆるぎない伝統と絶えざる革新
・歴史的な哲学、信条と現代的な物語性
・世界に通用することと一人の心を打つこと
・開放的な枠組みと突き詰めていく価値

どうです?我々SE業界にも当てはまるように感じませんか?このブランド力を高めること、イコール、企業価値を高めることのように思います。

たしかに、こちら側が一方的にアピールしただけでもダメで、お客様の共感を得ないと成立しませんよね。そのためにも、一人ひとりが信念を持って、業務に携わることが大事なように思います。

技術者各々が持っている信念、会社設立時に掲げた信念を大事に、後輩にも伝授し、広げていきたいと思います。

出版:弘文堂
著者:川島蓉子 著

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2011/03/09 水曜日 

ストーリーとしての競争戦略

新聞のコラムに紹介されていた、ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件という本を読みました。

さて、たしかに改めて「あなたの会社の戦略は?」と尋ねられると、困る人も多いでしょうね。「どういう会社ですか?」「何をしている会社ですか?」と尋ねられたら、答えられるでしょうけどね。そういう意味では、会社の戦略が、社員全員に伝わっているかと尋ねられたら、伝わっていないように思います。

戦略の本質とは、他社との違いを作り、2つ以上のものを繋げることだそうです。当社の「他社との違い」は、何でしょうか。そして、「何と何を結びつける」のでしょうか。

事業のゴールは、長期利益にあるわけで、今期の売上100億円といっても、これは、目標設定ですね。戦略ではないわけです。戦略とは、どうやって売上100億円を達成するか、ということです。「そのために、こういう体制でいく」と言ったところで、これも戦略とは、程遠いものです。

「競争戦略」と言うくらいですから、競争相手が存在するわけですね。他社との違いを作らないと、当社の存在意義がなくなるわけですね。そのためにどうするか、「他社との違いを作るための手段」を競争戦略と言うのですかね。

競争戦略には、ポジショニングと組織能力が重要なようです。何を選択し、投資するか、というのも大事ですが、繰り返して取り組むことも大事なようです。

すぐに結果が出るわけでもなく、徐々に効果を発揮し、ゆるぎないものに育つからこそ、長期利益に結びつくというものなのでしょう。

パソコン屋さんは、パソコンを売っているのか、じゃあ、パソコンを買いに来た人は、パソコンを買うのが目的なのか。パソコンを使って何かしたいのですよね。単に「パソコンを売っている」だけでは、膨らまないようです。当社は、「本当のところ、何を売っているの?」でしょうか。

顧客が求めている水準が他社よりも高いか、コストが安いか、あるいは他社には無いか、のいずれかでないと、長く続きません。

当社の売りが「技術力」だとすれば、その技術力を、錆び付かせずに磨き続けること、若い人も技術力を身につけることが、長期利益に結びつくわけです。そのための手段が競争戦略ということになるのでしょう。

繰り返し続ける、長く続ける、常に考える、このような習慣を組織能力として備えられるように取り組んでいきたい。

今日のラウンドは、143でした。目標の126まで17オーバーでした。「どこがまずかったの?」との問いに、「17オーバーした」と答え、「じゃあ、つぎはどうしたらいい?」との問いに「17減らせるようになる」と答えているようでは、子供です。どこがダメだったのかをつかみ、どうやって克服すかを考え、取り組まないと。

当社も5年が過ぎ、6年目を迎えました。組織的に、本当のところ「将来に向かって、うまくいっているのか」「何がまずかったのか」など振り返りし、じゃあ今後「何をどう取り組んでいくのか」を考えることも、時に必要に思います。そういう6年目なのかもしれません。

ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件
出版:東洋経済新報社
著者:楠木 建 著

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2011/03/03 木曜日 

社長になる人はなぜゴルフがうまいのか?

本屋さんで、「社長になる人は なぜゴルフがうまいのか」という本を、たまたま目にして衝動買いして読みました。最近は、ゴルフの本や雑誌ばかりを読んでいます。

集中力を出すには、「終わったことは、すぐに忘れる」「気合を入れる(気持ちを高める)」「理想のイメージを描く」「呼吸を整え、集中する」だそうです。

話しがそれますが、毎週日曜日の夜に、大河ドラマと石川遼選手が出演されているゴルフ番組を見るのを日課にしています。 

たしかに、楽天の三木谷さんとか、ゴルフがお上手でしたね。私が言うのもなんですが。この番組にゲストで出演された方のファンになっていくんですよね。ジャイアンツの原監督もすごかったですね。トークもよかったですし。

まだ始めたばかりのゴルフですので、入れ込んでいきたいと思います。

社長になる人はなぜゴルフがうまいのか?
出版:かんき出版
著者:西田文朗 著

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