2010/07/06 火曜日 

RAILWAYS

映画になった「RAILWAYS(レイルウェイズ)」を読みました。ひょっとして、映画のストーリーを本にされたのかもしれません。

島根の一畑電車が舞台のようです。

49歳でエリートコースを辞めて、子供の頃の夢であった電車の運転手さんになったお話です。ひょっとして、実話なのでしょうかね。

年齢も近いこともあって、会社のこと、奥さんのこと、子供のこと、自分のことと、同じように思いをめぐらせましたね。

さすがに、元野球選手の話しや、運行事故の話しは、フィクションですかね。みんなが集まったところなんかは、泣けました。通勤電車の中でしたので、恥ずかしいですよね。

映画の主人公が中井貴一さんです。まだ映画を見ていませんが、ピッタリだと思います。

いろいろと思うところもありましたが、映画の電車の様子も見てみたいですね。願わくば、乗りに行きたい。

題名:RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 
出版:小学館文庫
著者:小林 弘利
原案:錦織 良成

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2010/05/11 火曜日 

閃光 3億円事件

かの3億円事件が題材のようです。一応、フィクションのようですが、背景が実際の事件を模しているように感じます。帯を見ると、ひょっとして「ロストクライム」という映画になるのでしょうか。

あの少年が犯人なんでしょうかね。単独犯行だと思っていましたが、最近は、実行犯以外に計画を練った主犯がいるような、複数犯というのが主流なんでしょうか。事件を闇に葬った黒幕もいるんですかね。

本能寺の変も、坂本龍馬暗殺も、この3億円事件もミステリーですよね。誰が裏で糸を引いた本当の犯人なのか、とても気になるところです。

ラストにある、おじいさんからの手紙の内容が、なんだか読んだことがあるような気がして。ひょっとして、この本、以前に読んだことがあったのかしら。

題名:FLASH 閃光
著者:永瀬 隼介
出版:角川文庫

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2010/02/25 木曜日 

完全なる証明 ポアンカレ予想

新聞に紹介されていましたので、「完全なる証明」という本を読みました。この手の本は、「フェルマーの最終定理」以来でしょうか。

なんでも、誰も解けなかった「ポアンカレ予想」なるものを、100年が過ぎてやっと解いた人が、ロシアのペレルマンという数学者だそうです。で、懸賞金の100万ドルの受取りを拒否したそうです。

この本では、知っているようで何も知らない、旧ソ連のことが記述されているところが興味を引かれましたね。ペレルマンが育った時代のことが記述されていて、そういえば、オリンピックのボイコットとか、あったなあと思い出しました。

結局、今一つ、ついていけず、「ポアンカレ予想」が何が問題でどのように証明されたのか、今一つ、解っていません。誰かに読んでもらって、教えてもらいましょうかね。

出版:文芸春愁
著者:マーシャ・ガッセン
訳者:青木 薫

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2009/12/25 金曜日 

ニサッタ ニサッタ

通勤途中、電車内にて、この本を読んでいるおじさんとおばさんを続けて見ました。おもしろいのかなあ、人気があるのかなあ。

ということで、久しぶりに、ハードカバーの本を買いました。それが、「ニサッタ ニサッタ」です。

なぜか、うまくいかない人生を歩んでいく主人公が、悲観していくのが、思わず、同調しますよね。何も悪いことしていないのに、なんてね。

最後は、おばあちゃんの言葉に励まされ、希望を見出します。

日常、どこにでもありそうなお話しだけに、何か引かれる思いを抱く1冊です。

そうそう、ラッキーなのか、著者のサインが入っていました。

出版:講談社 
著者: 乃南アサ

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2009/05/16 土曜日 

ルパンの消息

ルパンの消息を読みました。久しぶりの本格的な推理小説ですね。

長編ですので、前半は、ちょっとゆったりした感じの展開に感じましたが、後半は、一気に読みましたね。

ゆったりした感じのところも、結局は、ヒントが隠されていたわけで、じっくり読んでいれば、と思わせますね。そうかあ、そういうことか、という感じですね。

登場人物も、主人公が一人で謎を解明するわけではなく、いろいろな人が個性を発揮したりして、意見を交わしながら解決まで導くのも良いですね。

出版:光文社文庫

著者:横山秀夫 著

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2009/04/16 木曜日 

信長の棺

現在、文庫本になった「信長の棺」を読んでいます。織田信長にまつわるお話しです。

この時代っておもしろいんですよね。本能寺の変の黒幕は、いったい誰なのか、豊臣秀吉?、徳川家康?。そして、明智光秀は、本当に死んだのか、天海は光秀?徳川家光は光秀の子?。

ミステリーに包まれていますね。

著者:加藤廣 著

出版:文藝春秋(文春文庫)

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2009/02/03 火曜日 

トライアングル

ハニーがテレビを見ているのを見て、おもしろそうでしたね。ストーリーを尋ねたら、ちょっと見ただけで解らないというので、原作本を買って読みました。

先日のテレビでは、犯人は、お母さんなのか、との話しになりましたが、はたして誰か。犯人探しもさることながら、途中の事件もおもしろいです。

読み終わりましたが、吾郎ちゃんは、原作では誰なのか解らず、ひょっとして原作には登場しないのかな。

やっぱりキーは、過去からの手紙なのかしら。

著者:新津きよみ 著

出版:角川書店

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