文庫本の夏
夏は、なぜか、文庫本を読みたくなる。しかも、特に、学生時代に試験勉強で覚えたような作品を。
若い頃、昼間は、高校野球を見て、夜は、文庫本を読んで、一日中、ゴロゴロと過ごしていた。
最近は、ローカル線のボックス席に座り、缶コーヒーを飲みながら、文庫本を読む。眠くなったら寝て、車窓を眺めたり。日帰り温泉に入り、お風呂上りに読むのも良いねえ。
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夏は、なぜか、文庫本を読みたくなる。しかも、特に、学生時代に試験勉強で覚えたような作品を。
若い頃、昼間は、高校野球を見て、夜は、文庫本を読んで、一日中、ゴロゴロと過ごしていた。
最近は、ローカル線のボックス席に座り、缶コーヒーを飲みながら、文庫本を読む。眠くなったら寝て、車窓を眺めたり。日帰り温泉に入り、お風呂上りに読むのも良いねえ。
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ちょっと薦められて、吉川英治さんの三国志を読んでいます。全8巻で、現在第2巻を読んでいるところです。
三国志という言葉は、聴いたことがありましたが、内容は、全く知りません。三国というくらいですから、きっと3つの国があって、それぞれに長がいるのかなあ?、という感じです。
よって、誰が主人公かも知りません。最初に登場した劉備(りゅうび)という人が主人公なのかもしれません。
3ヶ月くらいで読み終わると言われたのですが、もう少し、時間がかかりそうです。登場人物の数も多く、漢字も読めなく、覚えるのもちょっと苦労しています。
「三国志」(吉川英治歴史時代文庫)
出版:講談社
著者:吉川英治 著
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映画になった「RAILWAYS(レイルウェイズ)」を読みました。ひょっとして、映画のストーリーを本にされたのかもしれません。
島根の一畑電車が舞台のようです。
49歳でエリートコースを辞めて、子供の頃の夢であった電車の運転手さんになったお話です。ひょっとして、実話なのでしょうかね。
年齢も近いこともあって、会社のこと、奥さんのこと、子供のこと、自分のことと、同じように思いをめぐらせましたね。
さすがに、元野球選手の話しや、運行事故の話しは、フィクションですかね。みんなが集まったところなんかは、泣けました。通勤電車の中でしたので、恥ずかしいですよね。
映画の主人公が中井貴一さんです。まだ映画を見ていませんが、ピッタリだと思います。
いろいろと思うところもありましたが、映画の電車の様子も見てみたいですね。願わくば、乗りに行きたい。
題名:RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
出版:小学館文庫
著者:小林 弘利
原案:錦織 良成
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かの3億円事件が題材のようです。一応、フィクションのようですが、背景が実際の事件を模しているように感じます。帯を見ると、ひょっとして「ロストクライム」という映画になるのでしょうか。
あの少年が犯人なんでしょうかね。単独犯行だと思っていましたが、最近は、実行犯以外に計画を練った主犯がいるような、複数犯というのが主流なんでしょうか。事件を闇に葬った黒幕もいるんですかね。
本能寺の変も、坂本龍馬暗殺も、この3億円事件もミステリーですよね。誰が裏で糸を引いた本当の犯人なのか、とても気になるところです。
ラストにある、おじいさんからの手紙の内容が、なんだか読んだことがあるような気がして。ひょっとして、この本、以前に読んだことがあったのかしら。
題名:FLASH 閃光
著者:永瀬 隼介
出版:角川文庫
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新聞に紹介されていましたので、「完全なる証明」という本を読みました。この手の本は、「フェルマーの最終定理」以来でしょうか。
なんでも、誰も解けなかった「ポアンカレ予想」なるものを、100年が過ぎてやっと解いた人が、ロシアのペレルマンという数学者だそうです。で、懸賞金の100万ドルの受取りを拒否したそうです。
この本では、知っているようで何も知らない、旧ソ連のことが記述されているところが興味を引かれましたね。ペレルマンが育った時代のことが記述されていて、そういえば、オリンピックのボイコットとか、あったなあと思い出しました。
結局、今一つ、ついていけず、「ポアンカレ予想」が何が問題でどのように証明されたのか、今一つ、解っていません。誰かに読んでもらって、教えてもらいましょうかね。
出版:文芸春愁
著者:マーシャ・ガッセン
訳者:青木 薫
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通勤途中、電車内にて、この本を読んでいるおじさんとおばさんを続けて見ました。おもしろいのかなあ、人気があるのかなあ。
ということで、久しぶりに、ハードカバーの本を買いました。それが、「ニサッタ ニサッタ」です。
なぜか、うまくいかない人生を歩んでいく主人公が、悲観していくのが、思わず、同調しますよね。何も悪いことしていないのに、なんてね。
最後は、おばあちゃんの言葉に励まされ、希望を見出します。
日常、どこにでもありそうなお話しだけに、何か引かれる思いを抱く1冊です。
そうそう、ラッキーなのか、著者のサインが入っていました。
出版:講談社
著者: 乃南アサ
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ルパンの消息を読みました。久しぶりの本格的な推理小説ですね。
長編ですので、前半は、ちょっとゆったりした感じの展開に感じましたが、後半は、一気に読みましたね。
ゆったりした感じのところも、結局は、ヒントが隠されていたわけで、じっくり読んでいれば、と思わせますね。そうかあ、そういうことか、という感じですね。
登場人物も、主人公が一人で謎を解明するわけではなく、いろいろな人が個性を発揮したりして、意見を交わしながら解決まで導くのも良いですね。
出版:光文社文庫
著者:横山秀夫 著
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